けっこう身近?「食べ物への依存症」。

1 特に食べたくないけど、まだまだ食べちゃう。

もうお腹いっぱい!はちきれそう!

それなのに、チョコレートをちょこちょこつまんで口に入れてしまう。

夕飯を食べてあとは眠るだけなのに、なぜか菓子パンを食べてしまう。

おデブまっしぐらだと分かっているのに、ついついやってしまうこの悪習慣。

お腹が減って何かを食べたい、という気持ちとは違います。「食べる」という行為がしたい、「味」という刺激が欲しくて食べてしまっている方もおられます。

もしかしたら、満ち足りていないのは、お腹ではなく、気持ちの方かも…?

 

2 人間が持つ「生理的(病的ではない)な欲求」

食欲、睡眠、性欲、排せつ。

人間の生理的な欲求にはいくつかあり、それを満たさなければ健康を損なうこともあります。

この中で、最も簡単お手軽に、場所もタイミングを選ばずに出来るのが「食べること」ではないでしょうか。

 

人間は欲を満たすと、とても気持ちがよくなります。

 

「食べる」ことは簡単に「気持ち良く」なれてしまうし、「欲が満たされ満足感が得られる」方法である分、コントロールが効かなくなってしまうのかもしれません。

「満たされた」という満足感も大切ですが、むしろ

「満たしているその瞬間」の快感が強いのだと考えられます。

必要以上に食べてしまっているとしても、健康や美容の面から問題がないようなレベルなのだったら、まだ慌てて対処しなくても大丈夫です。

私が心配になるのは、

・短期間で一気に体重が増えてしまっている。

・食べ過ぎて口内炎が出来てつらい。

・お肌が荒れてしまっているのにまだまだ食べてしまう、

などの状態です。

では、どうしてこのような「食べ過ぎ」に陥ってしまうのでしょうか。

3 ストレスを発散したい!!

やはり、一番に考えられるのはストレスだと思います。

この記事を読んでくださっているのは、学校に通っていたり、お仕事を持っていたり、家庭で育児や介護を請け負ったりされている方が多いと思います。

そういった社会生活を営んでいると、自分の思うとおりに事が進まず、やりたいことが出来ないというストレスを感じてしまうことがありますよね。

軽度なストレスは、人間の成長に必要だという側面もありますが、ストレスによって心に少しずつ傷を受けたり、イライラや怒りの感情をこらえ続けたりすると、その「傷」を癒すため、「イライラ」や「怒り」を発散するため、人は行動を始めます。

 

健やかなストレス発散の方法を選択できれば問題ないのですが、「食べること」はお手軽に、短時間にストレス発散が可能なので、ついつい食べ物に手が伸びてしまうのです。

また、自分がストレスを感じていると気づいてない方もいて、そういう場合は「ストレス発散しなければ」とすら思わないでしょう。それでも胸の内に抱えた不愉快を解消するため、確実に、簡単に気持ちがよくなれる「食べる」行為に走ってしまうのだと思います。

その気持ち良さを知ってしまうと、人はなかなかその行為をやめられないもの。

抱く必要のない「幻の食欲」に振り回され続けます。

何だか依存症にも似た様相を呈してきます。

4 頭のなかで何が起きているの?

依存症に似ている、とはいっても、客観的に見れば「ただ何かを食べているだけ」なので、なかなか問題視されません。

でも、当人には分かるはずなのです。

私は、解決するべきストレスを抱えてるんだ……ということに。

食べるのをやめることに焦点を当てず、ストレスの正体を明らかにして、解決していくのが最良の選択だと思います。

また、他にもストレス解消の方法を持つこと!

スポーツでも海外ドラマを観ることでも何でもいいですが、私のおすすめは「自分磨き」

メイクやヘアスタイルを一新してみる、というのはいかがでしょう?

ネイルに凝るのも楽しいと思います。これからはサンダルの季節なのでフットネイルも素敵だし、フットなら多少攻めたデザインにも挑戦できますよね✨

また、エステサロンなどで、他人の手に触れてもらうのも気分転換になると思います。

当サロン『眠りのサロン立夏』では、オールハンドのスタイルを採用していて、おうちでストレスケアにも使えるアロマスプレーなどのお渡しも。

ご自分に合ったストレス解消の方法、癒しの方法をこの夏ぜひ、探してみて下さい。

くれぐれも「幻の食欲」に振り回されたりされませんように……!

セラピスト西岡

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